楽譜:ハッピーバースデートゥーユー

著作権フリーの楽曲をアレンジしました。ご自由にお使いください。

誕生日祝いに欠かせない、ハッピーバースデートゥーユー(Happy Birthday to You)は、
アメリカ人のヒル姉妹(姉のミルドレッド・J・ヒル(Mildred J. Hill)と妹のパティ・スミス・ヒル(Patty Smith Hill))が作詞・作曲した「Good Morning to All」の替え歌である。
世界で一番歌われている歌としてギネス・ワールド・レコーズに載っている。
とのこと(上記" "内は、ウィキペディアより引用)

このHappy Birthday to Youを、3種類のアレンジで用意しました。
(今後追加する可能性もアリ)

3種のハッピーバースデートゥーユー ハッピーバースデートゥーユー1:華やか伴奏
ハッピーバースデートゥーユー2:初めてのピアノ
ハッピーバースデートゥーユー3:やさしい伴奏

ハッピーバースデートゥーユー1:華やか伴奏

みんなで歌って盛り上げる用の伴奏です。
レストラン等でBGM演奏の仕事をしていた頃、お客様の誕生日祝いで実際にこのアレンジで演奏していましたが、ウケが良かったです。
聴いた感じの派手さに対して、案外簡単に弾けます。
こういう伴奏は、簡単で華やかなことが第一なのです。

演奏のポイント

左手のオクターブ奏が難しければ、単音でも全然OK!
曲を盛り上げる部分の速いフレーズ(2箇所)は、簡単アレンジになっており
1.ミソド 〃 〃(2ページ目1段目右)
2.シレソ 〃 〃……(曲の最後)
のどちらも、それぞれ「ミソド」「シレソ」を右手と左手で交互に弾くだけです。
右手で「シレソ」を弾き、続いて同じ「シレソ」を左手で弾き、次にオクターブ高い「シレソ」を右手で弾き…というのを繰り返すだけです。
この技(?)は、BGM演奏で簡単に場を盛り上げられるので、マスターしておくと吉です(笑)

ハッピーバースデートゥーユー1:華やか伴奏(PDF)

ハッピーバースデートゥーユー2:初めてのピアノ

ピアノなんて弾けない、でも大切なあの人のために頑張って演奏したい…
そんな素敵な方のために、やさしいピアノアレンジをしました。
極限まで音を削り、大切な音だけで表現しています。

演奏のポイント

まずは右手でメロディーを弾くことに慣れます。
次に左手の伴奏を足します。
左手は
ソーー|ラーー|ラーー|シーー|シーー|ドドー|
と、音を少しずつ上がります。
音の高まりは気持ちの高まりも表現します。
その辺も意識してみてください。テクニックも大事ですが、それ以上にハートが大事です。
最後の「(ハピ)バースデートゥー」(楽譜2枚目2段目右)は、特に1音1音心を込める感じで。
グレーの線を弾いてある部分は、可能ならばピアノのサスティンペダルを踏んでください。

ハッピーバースデートゥーユー2:初めてのピアノ(PDF)

ハッピーバースデートゥーユー3:やさしい伴奏

手の位置の移動を最小限にした、易しめの伴奏アレンジにしました。
無記入の楽譜と、指番号その他を書き入れた楽譜の2種類を掲載しています。

演奏のポイント

まずは説明付きの方の楽譜を見て、弾いてください。
特に左手は、手の位置の移動を最小限にアレンジしています。
無駄な動きをせず、正しい位置に構えた状態で指を下ろす感じで弾きます。
(例えばイントロの左手は、[ドーソ]の位置に5本の指を構えて、指を下ろします。イントロ最後の低い[ソ]で、初めて指を広げる感じです。)

余裕があれば、アルペジオ(縦の波線部分。2箇所ある)のところを2オクターブにしてみたりすると、華やかさが増すでしょう。
[ミソドミソド](←2回目のミソドはさらに高いところを弾く)という感じです。

ハッピーバースデートゥーユー3:やさしい伴奏(PDF)
ハッピーバースデートゥーユー3:やさしい伴奏*説明付き(PDF)